友達の母親～最終章～ ──葉山さゆり

健治は小さいころから友達の母親・小百合が大好きでした。
父子家庭で育った健治には小百合は憧れの存在だったのです。
成長した健治はただの憧れから情欲の対象として小百合を見るようになりました。
ある日、健治は風呂に入る小百合のことを覗き、下着を物色しているところを小百合に知られてしまいました。
健治は意を決して小百合に思いのたけをぶつけました。
「おばさんのことが好きなんです。」と。

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友達の母親～最終章～ 葉山さゆり

※本レビューは作品紹介・表現力評価を目的としたもので、倫理基準に配慮し構成されています。